プラセンタの歴史
プラセンタの歴史はとても古く、紀元前からその存在に注目が集まっていたという文献が残されています。西洋ではクレオパトラやマリーアントワネットが美容目的で使用したり、医学者であるヒポクラテスが治療に取り入れたりしていました。さらに、兵士の負傷を治すのに有効とされ、治療薬として用いられていたともいわれています。
ただし、近代医学としての研究がはじまったのは80年前くらいから。1930年代にフィラートフ博士がプラセンタを使用した「組織療法」を報告しました。この「組織療法」は別名「埋没療法」とも呼ばれます。
その後、この「組織療法」は日本にも伝わり、日本でも「メルスモン」や「ラエンネック」などの製剤の開発に大きく貢献しました。














